おすすめの蚊よけ対策を徹底解説!

蚊の時期がやって来ましたね!

外で遊んでいるときに咬まれるだけでなく、寝ている時にも耳もとでプーンと安眠を妨害してくれる忌まわしい蚊ですが、最近は様々な蚊よけグッズが作られています。

ごく身近にいる蚊ですが、刺されるとかゆいだけでなく、デング熱などの感染症を媒介するとしてニュースでも取り上げられていましたね。小さな蚊とはいえ決してあなどれない存在です!

蚊よけには虫除けスプレーなどが効果的ですが、蚊よけグッズにはいろいろな種類があってどれを選べばいいのか迷ってしまうこともあるかもしれません。そこで、このサイトでは、 おすすめの蚊よけ対策を紹介していきたいと思います。 

蚊よけ対策におすすめのグッズ

蚊よけグッズは、部屋用・屋外用・携帯タイプなどに別れています。

ここでは、蚊よけ対策に効果的なおすすめグッズを詳しく紹介して行こうと思います。

おすすめの虫除けスプレー

携帯型の蚊よけならやはり虫除けスプレーですよね。登山やハイキングやキャンプのお供に持っていきたい蚊よけアイテムです。

虫除けスプレーには、オーガニックのアロマタイプと合成化合物の虫除け剤であるディートタイプがあります。どちらも素肌に直接スプレーする必要はなく、服の上からやリュックにかけてもOKです。

また、汗をかくと虫除けスプレーの効果が弱くなってしまうと言われています。汗をかいたときにはこまめに虫除けスプレーをかけなおしましょう。

ディートタイプは小さな子供さんへの使用制限や回数制限がありますので、子供さんや赤ちゃん用の蚊よけなら天然由来のアロマタイプの物を使うのもおすすめです。子供さんに使う際は虫除けスプレーが目にはいったり吸い込んでしまったりしないように注意してくださいね。

&Herbs オーガニックハーブの虫除けスプレー

価格:1,300円(税込) 内容量:100ml

&Herbsのオーガニックハーブの虫除けスプレーはオーガニックハーブ由来のエッセンシャルオイル配合!

国産の商品で、ディートフリー・アルコールフリーと肌に優しい商品を探している方におすすめの虫除けスプレーです。

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ALOBABY(アロベビー) UV&アウトドアミスト

価格:2,538円(税込) 内容量:80ml

アロベビーのUV&アウトドアミストは蚊よけ効果と紫外線対策がこれ1本でできる優れもの。

100%天然由来の成分でできており、優しいアロマの香り。生後間もない赤ちゃんや敏感肌の方も使えます。

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パーフェクトポーション アウトドアボディースプレー

価格:1,512円(税込) 内容量:125ml

パーフェクトポーションのアウトドアボディスプレーはオーガニック先進国オーストラリアのブランドのアウトドアスプレーで累計200万本突破の大人気商品!。

香りは少し強めですが、こちらも天然成分100%でできてます。

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スキンベープ 虫よけスプレー ミストタイプ

価格:700円前後 内容量:200ml ディート濃度:10%

スキンベープの虫よけスプレーミストタイプはお肌にやさしい潤い成分のヒアルロン酸ナトリウム配合。ウォーターベースなので素肌にしっとりなじみます。

ディートが配合されているのでアロマ系より虫除け効果は高いですが、生後6ヶ月未満の赤ちゃんには使えません。香りはさわやかなシトラス系。

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虫除けリング

虫除けリングを手首につけておくだけで蚊よけ効果。虫除け剤がマイクロカプセルから徐々に放出され長時間効果が持続します。リングは、水にぬれても効果が持続するのが良いですね。

これなら汗をかいても香りが飛んでしまうことがないため、虫除けスプレーのかけなおしが面倒な方にはおすすめの蚊よけグッズです。

桐灰化学 虫よけムシガードリング大人用

価格:800円前後 効果持続期間:約1ヶ月

桐灰化学の虫よけムシガードリングは天然成分レモンユーカリの香りで蚊よけ効果!

虫よけ虫ガードリングは手首に装着するだけでなく様々な使い方の出来る商品です。ベビーカーにつけて赤ちゃんの蚊よけ対策をするなどアイデア次第で色々な使い方をすることができますね。

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ワンプッシュ式蚊取り

1日1回部屋の真ん中でプシュッと押すだけで、蚊取り効果。壁や天井に薬剤がつき、徐々に蒸発することで1日中蚊よけ効果が続きます。ワンプッシュ式蚊取りは、トランスフルトリンやメロフルトリンというピレスロイド系の殺虫成分が含まれています。

1日1回で蚊取り効果がずっと続くので安全性はどうなのかと心配される方もいると思いますが、殺虫成分のピレスロイドは人体に対する毒性は極めて低いので過剰な心配はしなくても大丈夫です。

しかし、ワンプッシュ式蚊取りの有効成分であるピレスロイドは魚類にも影響があります。熱帯魚や金魚を飼っている場合は気をつけてくださいね。

キンチョー 蚊がいなくなるスプレー 200日 無香料

価格:1,000円前後 内容量:45ml

こちらのキンチョー 蚊がいなくなるスプレー200日タイプは、1日1プッシュの使用で200日間使用することができます。効果は約12時間持続します。(24時間365日用など他のタイプもあり)

1日4プッシュしても1.5ヶ月もつため、家族で色々な場所に使うことができます。電池、電源、火を一切使用しないのでとても経済的なグッズですね。

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フマキラー おすだけベープ クリスタ24

 

価格:1,000円前後 内容量:28ml

フマキラーおすだけべープクリスタ24は、”シュッ”とワンプッシュするだけでその効果が24時間持続します。一人暮らしの方ならこれ一本でひと夏を過ごすことができます。

中身が見えるよう透明の樹脂ボトルが使われているため、残量を確認しやすいのも高ポイントです。

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蚊帳・虫除けネット

蚊帳や虫除けネットで蚊を物理的に遮断!

蚊取りの臭いが気になる方におすすめの蚊よけグッズです。薬剤を使わなくても十分蚊よけ効果はありますが、蚊帳に直接虫除けスプレーをかけることでより蚊よけ効果がアップします。

最近は蚊帳を見ることがなくなったと思っていましたが、蚊帳もしっかり進化していました。

蚊帳 収納式ワンタッチ

価格:5,000円前後

蚊帳と聞くと設置が大変なイメージがありますが、ワンタッチ式の蚊帳も開発されています。

こちらの商品は、ワンタッチで開くテント状で、使わない時はコンパクトに折りたたみ可。ダブルのお布団がまるごと入るゆったりサイズです。

親子で寝ても十分蚊よけスペースがあるので、赤ちゃんのお昼寝も蚊には邪魔されません。

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BIBI LAB(ビビラボ) 着る蚊帳 ネッツメン

価格:3,000円前後 カラー:ピンク・プルー・アイボリー

ビビラボの着る蚊帳ネッツメンは蚊帳を設置するのがめんどくさい?なら着てしまえという一品。

オシャレとはいえませんが、キャンプで着れば目立つこと間違いなし!おもしろグッズとして紹介される事が多いですが、案外蚊よけには実用的かもしれませんね。

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蚊よけに効果がある植物・ハーブ5種

植物の中には、蚊が嫌う蚊よけ効果のある成分を作り出すものがあります。これらの植物はハーブ・アロマにも使われています。ここでは、蚊よけに効果があるハーブ5種類紹介します。やさしい香りなら赤ちゃんの蚊よけにも使えますね。

レモンユーカリ

ユーカリの1種であるユーカリ・シトリオドラという名前ですが、レモンのような香りがするのでレモン・ユーカリと呼ばれています。レモンユーカリにはシトロネラールという蚊よけ成分が含まれています。

レモンユーカリのシトラス系の香りはイライラを鎮め、心を落ち着かせるはたらきもあります。

シトロネラ

シトロネラもレモンに似た強い香りをもつのが特徴で、蚊よけ効果のシトロネラールが含まれています。イヌのノミ除けの効果もあるので便利です。ちなみにネコはシトロネラの香りを嫌うので注意して下さいね。

シトロネラの香りは、気分爽快リフレッシュな感じでデオドラント効果もあります。

ラベンダー

穏やかなフローラルの香りをもつラベンダーにも、蚊よけ効果のあるシネオールが含まれています。アロマテラピーで最初に使われたのがラベンダーであり、アロマテラピーの原点というべき存在です。

ラベンダーの香りは、緊張をほぐし気分をゆったりと落ち着かせてくれます。

ニーム

ニームの木からなる実から抽出された精油は、まるでアジア雑貨屋さんで炊いているお香の香り。

ニームには防虫効果のあるリモノイドが含まれているので、蚊よけ効果を期待することができます。

ゼラニウム

ローズに似た香りをもつゼラニウムは、シトロネラールやゲラニオールを含むので蚊よけ効果があります。気分の落ち込みやイライラを和らげ、穏やかな気持ちにさせてくれる効果もあります。

ちなみに、バラの精油は高価なのでバラの香りの代用品としてゼラニウムが使われていることもあるそうです。

蚊よけ植物は庭に植えるだけじゃ効果なし?

これらの蚊よけ植物たちは蚊よけ効果のある成分をもっていますが、蚊よけ植物をただ植えてある状態だとほとんど蚊よけ効果はないと言われています。

ハーブ類は自身の体を守る量の蚊よけ成分しか生成しないため、その蚊よけ効果はとても限定的なんですね。そのため、蚊の侵入を防ぐために庭やベランダに蚊よけ用の植物を植えてもあまり蚊よけとしての効果を感じることができないと思います。

ハーブ類はそのままの状態ではなく精油などに生成することで、蚊よけ成分も凝縮されて、はじめて蚊よけの効果を感じれるようになるのです。

蚊よけ植物はどうやって使うと効果的?

では、どうすれば蚊よけ植物を効果的に使うことができるのでしょうか?蚊よけ植物から生成された精油(エッセンシャルオイル)を使って、効果的な虫除けアロマスプレーを手作りすることができます。

虫除けアロマオイルスプレーの作り方

  • 精油(エッセンシャルオイル)10~20滴
  • 無水エタノール:5ml
  • 水:45ml

スプレーボトルに蚊が嫌う成分が入った精油(エッセンシャルオイル)と無水エタノールを先に入れて混ぜてから、水を入れて希釈します。

精油(エッセンシャルオイル)はお好きな香りを複数ブレンドしてもOK。自身の気に入った香りを見つけてみましょう。

蚊を発生させない対策も大事!

虫除けスプレーなどで蚊よけ対策することも蚊にさされないようにするためには大切ですが、蚊だけでなくボウフラも駆除して蚊を発生させないようにする対策も大事です。

ボウフラの住みかである水たまりを作らない

蚊の幼虫であるボウフラは流れのない水の中で成長し羽化します。ボウフラが卵から孵り蚊となって飛び立つまで約2週間かかります。できれば1週間ごとに家の周りに水たまりができていないかチェックしましょう。

ボウフラの住みかである水たまりは意外なところにもあるものです。バケツはもちろん古いタイヤや小さな容器に水が溜まっていることがあります。蚊を発生させないためにも水たまりを作らない環境は大切です。

どうしても水をためておく必要のあるところは、銅を使うのがボウフラに効果的だといわれています。銅イオンがボウフラの生育を阻害するためだそうです。

蚊をモスキートトラップで捕獲する

日本ではあまりモスキートトラップは一般的ではありませんが、海外ではポピュラーな蚊取りアイテムです。たいていは二酸化炭素や熱で蚊を誘引し、近づいた蚊をファンが吸い込む構造となっています。二酸化炭素に反応する蚊なので、モスキートトラップは吸血する蚊を捕獲することができる優れものです

どんな種類の蚊が刺すの?

いったいどんな種類の蚊が刺すのでしょうか?ヒトの血を吸う蚊の種類は決まっています。蚊の生態を知ることは、蚊よけの対策にもなります。それぞれの蚊は、生息地や活動する時間が違うのでみていきましょう。

ヒトスジシマカ

ヒトスジシマカは体長は約4.5mmで黒白の縞模様をもつ蚊。生息地は東北より南側で、人家・公園・やぶ・墓地にいる。

5月から11月ごろに出現して、昼間にヒトを刺すことが多いです。デング熱などの病気を媒介します。

アカイエカ

アカイエカは体長は約5.5mmで茶褐色の蚊。生息地は日本全国であり、市街地の家屋でよくみかける。春と秋に多く、夏の間は見かけるのが減少します。

夜間にヒトを刺すことが多く、寝ている時にプ~ンとやってくる憎い蚊です。

チカイエカ

チカイエカは体長は約5.5mm、アカイエカの亜種であり見た目もそっくりな蚊です。本州・四国・九州に生息し、1年中いる。

チカイエカは昼夜問わず活動し、冬眠しないので冬でもヒトを刺す厄介な蚊です。

蚊の種類については、こちらのサイトがとても参考になりました。

蚊対策MEMO!

蚊が媒介する病気って?

蚊自体はもともと病気はもっていません。しかし、病気をもっているヒトや家畜の血を吸った蚊が、ヒトを刺すことによって病気がうつってしまうことがあります。

これまで蚊が媒介する病気の大半は、東南アジアやアフリカなどの熱帯の地域で流行しているものでした。しかし、地球温暖化による日本列島の亜熱帯化や旅行先で蚊に刺されてしまうことで、日本国内に病気が持ち込まれる可能性があります。

蚊が媒介する病気は、なかには命にかかわるものもあります。まず、蚊よけ対策をして蚊に刺されないようにしていくことが大切なのです。それでは蚊が媒介する病気についてみていきましょう。

マラリア

マラリアは、熱帯に生息するハマダラカという蚊が媒介しマラリア原虫という寄生虫に感染することで発症します。

38℃以上の発熱と平熱を繰り返す間欠熱がでるのが特徴であり、血液の中の赤血球にマラリア原虫が寄生し赤血球を壊すため、貧血もおこります。

マラリアはインド・東南アジア・パプアニューギニア・アフリカ・中南米の熱帯・亜熱帯地域で流行しています。

デング熱

デング熱は、亜熱帯や熱帯地域で流行しており、ネッタイシマカやヒトスジシマカがデング熱ウィルスを媒介します。デング熱は38℃以上の発熱や頭痛、目の鈍い痛みが特徴です。発熱が1週間続いたあとに、全身に発疹が出ることもあります。

重症化するとデング出血熱がおこり、死亡するケースもあります。2016年に初めて日本でも発症報告がありニュースにもなりました。

デング熱は、インド・東南アジア・中南米・カリブ海諸国で流行しています。しかし、アフリカ・オーストラリア・中国・台湾でも発生しているので渡航する際は蚊に注意しましょう。

ジカ熱

ジカ熱は、主な症状はデング熱と似ていますがこちらは命の危険はほとんどありません。しかし、妊婦さんが感染した場合、胎児が小頭症になるリスクが高くなるといわれています。小頭症になると知的障害がおこり、胎児に非常に悪い影響を与えてしまうので注意が必要です。

ジカ熱は中南米で流行していますが、東南アジアやアフリカでも感染報告があります。妊婦さんは特に蚊に刺されないように気をつけましょう。

蚊よけ対策をして快適な夏にしよう!

たかが蚊とはいえ、あなどれない存在だということがおわかりいただけたと思います。

最近では、蚊よけグッズも本当にいろいろ進化していて、使う場所や用途によって様々なものが販売されています。

是非、貴方に合う蚊よけグッズを探して快適な夏を過ごしてくださいね!